床張り11 1層目完了? スキマ埋め作業開始
4時半起床。日記、ブログ。
6時過ぎみんな起床。
8時半、子供たちを保育園へ。
帰ってきて、床張り作業。
さて、1層目の床張りが、一通り全部張れました。
当初の予定では、この上に新聞紙を敷き、くん炭を充填していくつもりでした。
ですが…
1層目を張りながら、うすうす感じてたけど、サネ付きの板じゃないので、やっぱり結構スキマが出来ますね…
この写真はまだいいほうで、もっとスキマが開いてるとこも多々あります。
ピッチリ突きつけて張ったつもりでも、数日で結構スキマが広がってます。
経年で、やっぱもう少し開いてくんだろうな…
少しのスキマはあるだろうと予想してたし、それを解決するための新聞紙案だったけど、いざ目にしてみると、感覚的にどうにも気になってきた…
僕のやっかいな性格がむくむくと頭をもたげてきました。
新聞紙でも、くん炭は落ちないだろうし、そうそう新聞紙も劣化するもんじゃないとも思う。
でも、それでも数十年もすれば劣化するだろうし、スキマが大きいと冷気は新聞紙で防げないよね。。
床を一度張ると、そうそう剥がせないだろうし…
どうしよう、どうにかしてこのスキマを埋めたくなってきた。
テープ?コーキング?パテ?
なんか納得のいく方法が見つからず、色々と試しながら検討してみる。。
それで結局、自分の中で一番納得がいくのは、スキマを木材で塞ぐこと。かなと。。
ただこれ、また半端ない手間です。。
もしこれをするなら、新しく材を購入するんじゃなくて、1層目の床張り材で出た端材を流用して使おうと思います。
出た端材は、大引きのスパンには長さが少し足りないので、細かいのを繋ぎながら張っていくことになります。
材の幅も、端材をそのまま使うと足りなくなるので、スキマをカバーできるぶんだけの幅を確保すれば良い。
そうすると縦に3等分くらいに細く縦ワキする必要がある。
縦にワイて、大引きのスパンに合わせて切って、それをビスか釘で止めてく…
たぶん、これまで1層目の床を張った以上に時間がかかりそうです。
まあでも、これ、やりましょう!!
寒さ対策は、出来ることは万全を期しておきたい。。
後でできないとこだから、今踏ん張ってやっちゃいましょう!!
ということに、腹を決めました。
結局方法を試した結果、釘では止まらないため、ビスで固定するしかない、かと。
(一層目の床は下から大引きに打ち付けてあるので、これに上から釘を打って止めようとすると、外れてしまう。同じように下から打ち付ければ良いかもだけど、なるべくくん炭を充填する内側に隠してしまいたかったので)
結構な量ビスを使うことになるので、感覚的に少しやだなーと思います。
釘のがまだ感覚的にしっくりくるけど、いたしかたない…。
木材が12mm〜14mmくらいなので、それを重ねた厚みになるので、25mmのビスでギリギリ突き抜けないかな。。
ということで、必要なビスを買いに走る。
帰ってきて、少し作業して、今日は終了。
16時半まで。
今日は夜、所属している村の消防団の、年に一度の飲み会があるので、出発前に子どもたちのもろもろを済ませとかないとです。
なので、少し早めにお迎え。
ご飯を嫁さんが作ってくれてる間、お外でちょっと遊ぶ。
桜が咲いてきましたね〜。
ちょっと背徳感を感じますけど、なっちゃんは桜の花摘み。
いえーい。
ご飯を食べさせ、お風呂に入れ、出発。
この年に一度の飲み会は、通例大分の中心部でするので、今日はみんなビジネスホテルに泊まり。
明日朝、子どもたちが起きる前に、帰ってくる予定です。。