かまど作り見学

2020/06/20

今日は、朝から家族でおでかけ。

 

いつもお世話になってる、伝統構法大工さんである蓑原さん、の奥さん(あっこさん)が主催する、「親子で森の時間」のイベントに参加してきました。

 

なぜなら、内容が「かまど作り体験」だったから。

他ならぬ僕が興味があって、家族を誘って、参加してきました。

 

 

開催場所は、蓑原さんのご自宅。

お庭に、「かまど小屋」を作るそうなのです。

 

そして、今回の講師の方が、僕も自宅のお風呂作りのときにお世話になった、伝説の左官さんの稲吉さんだったのです。

 

 

今回のかまど作りで使う材料たち。

かまど本体は主に、耐火レンガで作っていくようです。

そして、レンガの繋ぎには、モルタルではなくて、三和土を使用するそう。

 

 

まずは三和土を作る作業。

三和土(たたき)というのは、名前の通り、土(粘土質)・砂・石灰の三つの材料を混ぜ合わせたもの。そこに水やにがりを加えながら、練り上げていく。

土間などを作るときは、水分少なめでバサバサな状態で、パンパンと叩いて作っていく。

今回のような接着や造形をしていく場合は、ネットリとした状態まで水を加えて使用する。

 

 

材料を混ぜ、それを気合いでコネコネ。

土が粘土質なので、結構重い。

 

 

こどもたちも少し、やらせてもらいましたー。

 

 

その練った土を使い、稲吉さんがどんどん積んでいきます

 

 

稲吉さんは、今日最初から最後までそうでしたが、「迷う」みたいなことが一切ありません。

もう全部頭の中に入っているというか、直面したことにすぐに答えが出せるというか、手を止めてしばし考えるということが、ほとんど無いです。

だから速い。

ほんとに、すごいな〜と思います。

 

 

 

お昼ごはんは、簡易かまどで炊いたごはんとお味噌汁を頂きました。

羽釜で炊いたごはんは、やっぱり美味しいですね。

仲良しの三原家と一緒に。

 

 

お昼を食べて、13時くらいで、一旦イベントとしては終了。

 

 

そのあと、僕はもうちょっと進行を見たかったので、なぎちゃんに子守りをお願いして、引き続き稲吉さんと一緒に作業させてもらいました。

 

 

どんどん積み上がっていきます。

レンガを積み上げながら、焚口もつけていく。

 

 

上に乗っているのが釜輪という、羽釜を乗せる部分のこと。いろんな大きさがあり、使用する羽釜に合った釜輪を使います。

 

 

18時、今日はここまで。

続きは数日後にまた稲吉さんが来て、仕上げるらしいのですが、出来ればそのときも来たいなあと思っています。

このあと煙道とかを作ってくそうなのですが、ここまで来たら全貌を知ってたい!

 

余裕があれば、来よう。

 

 

19時帰宅。今日はなぎちゃん、子守りありがとうございました。

 

夜ご飯はうどん。

ごはんを食べて、お風呂に入って、21時みんな就寝。

 

 

今日はとても勉強になりました。

 

自分のとこのかまど作りのことも、妄想が膨らみます!

 


 

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