田んぼ作業 労力の交換

2020/05/24

5時半起床。

日記、写真整理。

 

6時半みんな起床。

朝ごはんを食べて、8時半、こどもたちを保育園へ。

 

 

帰りに、ちょっと所用を済ませ、

11時頃帰宅。

 

 

先日の芝張りの仕上げ。

 

 

そして今日はこれから、久々の自然農田んぼしごと。

 

 

現在の苗の様子。

たぶん、順調に生育してるんだと思います!!

 

 

 

今日は、田んぼの畝立て作業の続き。

あと1辺だけ残ってた、溝掘りに取り掛かりました。

 

 

今日は、友人がお手伝いに来てくれました。

 

昨年の夏に、お庭の工事をきっかけで知り合い、その後家族ぐるみで仲良くさせてもらってる、別府おぐらを営まれている、衛藤けいすけさん。

 

なぜこんな手伝ってもらえるいきさつになったかというと…

 

 

数日前、けいすけさんがウチに寄ってくれて、久々にいろいろと話しました。

そのときに、二人の近況とか話してる中で、今回のコロナの現象についても話しました。

 

やっぱり、旅館業であるけいすけさんのとこは、相当な影響があったそうです。

 

今回のことがあって(だけじゃないようだけど)、けいすけさんもこの先のことで色々と考えられている・悩まれているように僕は感じました。

先を見据えた上で、今何をすべきなのかということも。

 

 

そんな話をしてる中で、お互い応援したい気持ちもあるし、協力できることはしたい。お互いやることはいっぱいあるけど、なかなか一人じゃ進まない。

そういう話になり、

 

だったら、お互いの力を持ち寄って、お互いのことを進めてみましょうか?

 

 

…ってことになったのです。

労力の交換、というか、持ちつ持たれつで助け合う、というか。

その先の可能性に、お互い興味があるというか。

 

 

それが続けられるように、

そこにお金のやりとりは無しにして、

どっちかが多いとか少ないとか、量の等価の概念も抜きにして。

 

でも絶対に、無理はしないこと。

少しでもきついなと思ったときは、ちゃんと手伝わない、ちゃんと断る、ちゃんと自分のことをやる。

 

その上で、手伝ってもらうほうは、ちゃんと、自分の手伝ってほしいことを正直に言う。そこにもちゃんと気を使わない。

お互い、やりたくないことはあまり無いということも、意思確認済み。

 

 

とにかく、お金は発生しないから、手伝うほうは、純粋に気持ちだけでの行為になる。あるいは、お金とは別の価値があるからという理由で。

 

 

そういう形でも良いのなら、やってみましょうか?!

ってなったのです。

 

ほんと手探りだけど、とりあえずやってみようということになりました。

 

 

 

で、早速今日、けいすけさんが来てくれたのです。

今、(あまり良いことじゃないかもだけど)時間に少し余裕があるからと。

それに、ひとりで考えだけ煮詰まってるよりは、こういうとこに来て身体を動かしてたほうが心身にも良い気がする、と言ってくれて。

 

タイミング的に、最初は僕のほうが手伝ってもらうことが多いようになってしまう気がして、少し忍びないけど、

長い目で見て、必ず僕にも力になれるときが来るからと思い、今はありがたく手伝ってもらうことにしました。

 

 

どうなるか分からないけど、ほんとうに、お互い試行錯誤しながらも、持ちつ持たれつの関係が続けられるといいな。

そしたらそれは、すごいことだと思う。

すごい可能性を秘めてると思う。

 

 

お互い、思いやりながら、このことを探っていけたらなと思っています。

そして、お互いにとって、良い作用に繋がればいいなと思っています。

 

 

 

 

今日の作業は、すごく順調!!

やっぱり、一人より二人だと、特にこういう地道な作業は、ほんとに助かります。。全然違います。

 

おかげで、9割がた溝の荒掘りができました。

けいすけさん、ありがとうございました。

 

 

16時半までけいすけさんに手伝ってもらって、

そのあとは、今度は元生さんの田んぼの草刈りへ。

 

 

そろそろこちらのほうも、代掻きが始まり、田植えへと進んでいきます。

その間、畔の補修や水の調整など、やることは結構あります。

 

本当は、自分の田んぼを今年からチャレンジすることになって、そちらにもっと比重を置きたいのはあるけど、こちらの田んぼは、半分は元生さんを助ける意味合いもあります。

元生さんに限らず、やっぱり村内でも米作りの担い手が減ってて、今頑張って維持している人たちもにも、とても負担がかかっています。

 

だから、少し自分の思想とは違うやり方ではあるけれど、

それとこれとはちょっと別で、村の助けになることはしたい、という思いは、常に持っています。

 

理想は、ここに暮らす人がもっと増え、水田に対しての作り手の割合が増え、一人一人が無理のない範囲でこの地の水田が守られていく、って感じになるといいなと思ってます。

出来ることなら、それがみんな自然農だったらいいなあ。

(僕もまだ自然農の実践ゼロで、実感を伴ったことはまだ全然言えないのだけれど。。)

だから、そうなるまで(ここに暮らす人がもっと増えるまで)は、この村のいろんなものを、守る力にはなりたいなと思ってます。

 

 

だけど、従来の慣行農法でも、米づくりに関して勉強になることはもちろんたくさんあるし、慣行農法と自然農の米づくりの違いを、両面から知れるので、それはとても自分の知識になっています。

3年前からこの田んぼをやらせてもらってからずっと、勉強になっています。

 

 

…とまあ、半分はそのような綺麗ごとが理由ですけど、

一応この田んぼの維持管理をすれば、その分のお米も貰えるので、

 

(もちろんこの田んぼで取れたお米全部じゃない。種もみをはじめ肥料や除草剤などの資材や、苗づくり・機械を使っての作業は元生さんがしてくれるので、そういうことを差し引いての僕の取り分を、少し貰ってます。)

 

まだ自然農の自分の田を始めたと言っても、しばらくは1年間食べるだけの収量は見込めないだろうから、その足しに…

という考えもあって、今年も継続しているところもあります。

 

 

そんな思いで、今年もやっています。

 

 

 

17時半まで草刈り作業。

全部は終わらなかった。。

また明日続きをやろう。

 

 

18時、こどもたちを保育園にお迎え。

 

帰ってきて、お外で少し遊んで、夜ご飯。

今日は塩サバ。

 

お風呂に入って、21時半みんな就寝。

 

 

さて、明日もがんばっていきましょう。。

 

 

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