田んぼ作り14(苗床づくり)

2020/02/10

7時起床。

今日も結構ゆっくり寝ました。

 

洗濯して、準備して、

8時半から作業開始。

 

 

今日も、友人であり自然農の師匠である古賀さんが、作業のお手伝いに来てくれました。

昨日、一緒に畝立て作業をしてくれたのが、奥さんの文香さん。

今日来てくれたのは、旦那さんの正慎さん。僕はまーさんと呼んでます。

 

 

今日は、まーさんが田んぼの苗床作りをレクチャーしてくれる為に、来てくれたのです。

昨日、文香さんが手伝ってくれて溝掘りと土広げが完了した、この一番端の畝に、苗床を作ります。

 

 

まーさんと苗床作りの検討を始めて、一番悩んだのが、どのくらいのお米を今年作るかということ。

 

元々、春までに出来るだけの畝立てをして、その分だけ作るつもりでした。

でも、まーさんにアドバイスをもらったのは、初年度だし、かけれる労力のことも考えて、無理はしないほうが良いよ、ということ。

今年はまだ家づくりも残っています。

 

 

そういうことも加味して、結局今年やってみようと決めた面積は、測ってみると、約2畝(せ)弱くらいでした。

 

 

作付け面積が出ると、それに応じた苗床の面積の計算式があって、

必要な苗床の面積が出せます。

 

まーさんが愛用してる自然農の本によると、

「1反で25平米の苗床を用意する」

とあったので、1反=10畝なので、

1畝(せ)だと、2,5平米となります。

 

 

その情報を基準に、いざ苗床作り。

 

 

まず、苗床の形を、紐を使って目安をつけます。

苗床の幅は1m。

方向は、畝の短手方向の幅が約2,8mくらいだったので、そっち方向に作ることにしました。

こうすると、幅1mで、だいたい1畝(ひとせ)分の苗が出来る計算。

わかりやすい。

 

 

苗床の四方は、これまた溝で囲みます。

2辺は、すでに掘った溝を利用できるので、残り2辺を掘っていきます。

 

 

掘れました。

この苗床用に掘った溝は、広げたりどこかへやらずに、掘った溝の脇に、そのまま置いておくそうです。

それは、この土から、種まきの際の覆土用の土を取るためと、

いずれ苗床が役目を終えたら、「苗床仕舞い」といって、田植え前に溝も埋めてしまうそうなのです。

だから掘り上げた土は、そのまま戻しやすいように置いておく。

 

 

溝が掘れたら、実際種まきする部分の表土を、足場を30cmくらい残して、薄く削り取ります。(これは、苗が育ちやすいよう、表面に生えてる草や種を除去しておくため。)

この幅が、さっき設定した1m。

削った土は、30cm分の足場のところに、盛り上げます。

 

次に、1段低くなった1m幅の部分に、これまた薄く、米ぬかを撒きます。

 

 

これで、種を蒔くところが完成!!

最後に、この部分に蓋をしていきます。

 

 

稲わらを束にしたものを、上に被せます。

なるべく下の土が隠れるように。

 

このあと、種まきのときを含め、苗が育つまでに、この蓋を何度か外したり戻したりするそうなので、こうやって束状にしておくと、作業がしやすいのだそうです。

 

 

最後に蓋が飛ばないよう、割竹で重しをして、苗床の完成!!

このまま種まき前まで寝かせ、発酵させるのだそうです。

種まきのときには、良い土になっているのだそう!!

 

 

 

なるほど、こうやって苗床を作るのだなあ。。

まーさん、教えてくれて、ほんとにありがとうございました。

 

今日も天気も良く、あたたかく、とても良い日でした。

コーヒーを飲みながら、しばしまーさんと話をして、お見送り。。

 

 

そのあと、さっき習った要領で、もう1つ分の苗床を、自分で作ってみました。

 

 

最初作った苗床の隣に、少し間を開けて、また溝を掘る。

 

 

さっきと同じ要領で、表土を削り、足場をつくり、米ぬかを撒き、稲わらで蓋をしました。

稲わらは、足りなくなったので、急遽ご近所さんにもらいに行きました。

それでもちょっと足りなかったので、足りない部分は、使ってなかったゴザで対応。。

 

で、2つ目の苗床が無事完成!!

 

 

これで、約2畝分の苗床が用意できた計算になります。

 

 

 

ただいま、こんな状態。

僕が今回初年度として作付けしてみようとしてる面積は、今回苗床を作った一番右側の畝の残りと、その左の先日枯れ草敷きまで完了した、1畝分。

これで、約1,7畝ぐらいです。2畝はないくらい。

 

ちなみにこの田んぼ1枚全部を、畝立てして作付けすれば、全部で5畝ぐらいになりそうでした。

家族が1年間食べるお米の量としては、たぶんこの田んぼ1枚ぶんくらいは必要だろうから、いずれはこの田んぼ1枚ぶんは作りたい。

 

でも、今年は慣れる意味を込めて、少し無理しない面積をやってみて、少し按配を知って、また来年畝を増やして、徐々に広げていこうと思っています。

来年は、家づくりも終わって、また状況も変わってるでしょうから。

 

 

 

そんなこんなで、なんとか今日苗床づくり完成が間に合って、

急いで空港へ出発。

東京から帰ってくる家族をお迎え。

 

 

再会するなりおもむろに、東京でゲットしたオモチャを見せようとしてくれるふたり。。

 

 

久々の子どもたちは、ほんとトロけますね。。

たった三日間くらいなのに、ちょっと会わないと、グンと成長したように感じる不思議。

東京への帰省は、とても楽しかったようです。。

 

 

道中いろんな話を聞きながら、帰宅。

うどんを作って、夜ご飯を食べて、お風呂はいって、

21時みんな就寝。

 

 

さて、久々に家族も揃ったし、また明日から、がんばっていこうと思います。。

 

 

 

 

 

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