大津留行脚開始

2019/09/19

6時半みんな起床。

 

朝ごはんを食べて、8時みんな出発。

 

 

雨が降り出す前に、昨日のヒノキ皮むきの続き。

 

 

 

雨が降り出してきたけど、ギリギリ完了。

 

掃除して、皮むき終わった材を納屋におさめる。

 

 

9時半から掃除洗濯。

 

 

そして今日は、マーケットのための、野菜集め。

今時期、夏野菜と冬野菜の谷間で、マーケットで出品する野菜がとても少ないので。今年は雨が多くて、ほとんどのとこで夏野菜が早く終わったみたい。

 

マーケットで出す野菜は、なるべく地元のものがいいというのもあるので、とりあえず、僕が住んでる小挾間から回ってみます。(大津留には7自治区あり、小挾間はそのひとつ)

 

 

 

ご近所の、いつもお世話になってるテイさんや、お隣の木本さんから、少々おすそ分けしてもらえました。

テイさんが、オクラこんなにたくさん、くれました。

 

 

…ちなみに、最終的には、マーケットで ”売る” ものなので、それを説明して、”買い取る” カタチで交渉してみたのですが、「そんなんいいよ、あげるよ」と言って、結局くれました。

 

実はまだ、マーケットの仕組みとして、そのへんがハッキリとした仕組みになっていないんです。

マーケットでは地元の野菜を出品したいけど、その野菜はどういった仕組みで集めるのかが。

買い取るのがいいのか、売れたらその一部を提供してくれた人に渡すのがいいのか、それとも本当に余剰を ”もらう” という形がいいのか。

人に寄って感覚は違うだろうし、でも統一したほうが分かりやすいだろうし…

目下まち協内で、検討課題なんです。

 

 

(でも僕は、本当はいつかは、マーケットは ”余剰を分け合う場” になればいいなと思っています。。売り買いの場ではなくて…。まあその話しはまた追い追い…。)

 

 

 

そしてそのあとは、小挾間以外の、地域も回ってみます。

常々、いつかはやってみたいと思っていた、大津留行脚。

できれば、大津留全部の家を自分の足で回って、どんな人がいるのか、どんな人が野菜を作っているのか、そしてどんな暮らしを営んでいるのか、いつかは、知っておきたいと思っていたのです。

 

個人的にも、この地域をより良くしていこうとするまちづくり協議会の一員としても、いつかはそれはしたかった。

もちろん目下マーケットの安定のためでもあるけれど、それだけでなくもっと大きな目的、これからの時代この過疎地域で、地域が今よりもっと繋がりのあるものになり、手を取り合ってみんなが楽しく安心して暮らしていくためには、どうしていけばいいのか、そのカタチを探るために、必要なことだと思っていたから。

 

新参者の僕がこんなこと言うのはおこがましいかもですが。。

でも新参者だからこそ、知らないことがいっぱいあるから、知りたかった。今この地域には、どんな宝物があり、どんな問題があるのかを。

もっと、自分が生きていこうとする場所や、ここに居る人のことを、知りたかった。

そして、僕が知るだけじゃなくて、僕のことも知って欲しいというか、ご挨拶したかったから。

 

 

…まだうまく言い表せないけど、そういう思いの、第一歩です。

そんな思い含んだ、大津留行脚。

とはいっても差し当たってのメインは、野菜を集めることなのですが。

 

 

とりあえず、野菜を作ってそうな家をあたるため、軽トラでグルグル。

少し知っている人から当たってみて、そのあとは全然知らない人のところに、「こんにちわー。はじめまして。小挾間に住んでる、堀という者です。実は…」というカタチで。

 

 

そして、今日はじめてお話しする方だったけど、素敵な方がいらっしゃいました。

 

 

 

中尾地区に住まれている、佐藤義秋さんという方。

これは何をしているところかというと、水路に自作の水車をつくって、その水車の力で栗の渋皮を取っているところ。

 

 

こんな形で水車がグルグル回ると、中に入れた栗の渋皮が取れるという装置なのです。

 

 

これ、佐藤さんが自分で作られた。

 

 

1時間半くらい水車で回していると、こんな感じで渋皮がきれいに取れた栗が出てきます。

 

 

そんなことを説明してくれ、そのあと家に招いてくれ、いろいろお話ししてくれました。

 

佐藤さんは、色んなものを自分で作っていて、米や野菜や果樹や、池を自分で作って鯉まで育てていました。

自給力高し。こんな方がいたんだー。

 

 

佐藤さんが作った、使えなくなったコンクリートミキサーを使って作った自作カマド。なんかこんな風に、道具なんかも工夫して自分で作ってた。

 

 

あんま写真に納めてないけど、田んぼも畑も道具を納める納屋も、なんというかとても綺麗で、とても丁寧に暮らされている様子が見て取れるような ”暮らしの場” でした。

持論ですが、何かを生み出すためには、掃除や整理整頓はとても大事だと思っています。

そして、手間をかけ、丁寧に暮らしていると、手をかけた分だけ、その ”場” は、とても美しくなるものだと思っています。

 

今日少し目にしただけだけど、それをあらためて実感できるような、佐藤さんの暮らしぶりでした。

 

 

結局、お餅を振舞ってもらったりもして、2時間くらい、佐藤さんと話していました。

結局、提供してもらえる野菜は今は無かったけど、来月にはキウイが取れ頃なんじゃないかということで、来月お世話になるかもしれません。

 

 

で、そんなこんなで今日はそんなにたくさんは回れませんでした。

でもほんと、こうやって訪ね歩いてみないと分からなかったことだし、求めていた時間を得させてもらったなーという気持ちです。

今後とも、どうぞよろしくお願いします。

 

 

今日第一歩目だった大津留行脚。

ちょっとずつ、続けていきたいと思っています。

 

 

16時半、おおつる交流センター帰還。

三原さんや地域おこし協力隊の竹田さんが居たので、一応、今日の成果を報告。

 

 

17時帰宅。

今日はちょっと早めに保育園へお迎え。

 

嫁さんのなぎちゃんが、夜ごはんを作ってくれ、(今日はキャペツとジャコのオイルパスタ)ごはんを食べて、18時半、今度は家族みんなでもう一度交流センターへ向かいます。

 

 

今日は、あさってのマーケットの日に同時開催される、”0円キッチン上映会” の、スタッフのための先行上映会なのです。(当日スタッフは見れないため)。

 

 

僕はまだ見る機会がありそうなので、今日は嫁さんに見させてあげました。

 

ほんで僕はそのあいだ子守り。

 

 

 

図書室で、三原家のたまちゃんと。

子どもらは子どもらで、少し天空の城ラピュタのDVDを見ました。

 

 

今日は上映会だけ。上映が終わり、20時半帰宅。

 

お風呂はいって、21時半みんな就寝。

 

 

 

さて、野菜集めしてみたものの、いよいよ台風やばそうです。

明日朝、判断することになってます。

 

やっぱ、中止にしたほうがいいのかな。。

まーこればっかりは、致し方ないですね。。

 

 

 

 

 

 

 

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