GW旅10 タルマーリー

2019/05/06

旅10日目。

今日で旅を終え、帰る日です。

 

朝、あわくら温泉元湯での目覚め。

早起きのろくちゃんと、周辺をお散歩。

 

 

宿のすぐ横には川が。

昨日も書いたけど、いいなあこんな川、と思います。

 

 

今時期はどこを見ても綺麗なんだろうけど、それでもこの村の風景は、ここに住みたいなあと思わせるだけの、魅力がありました。

この風景も、資源のひとつですよね。

 

 

さて、元湯で朝ごはんを食べ、昨日に続き同じ宿泊者の方と話したり、こどもたちは遊んだりで10時頃まで過ごし、宿をあとに。

 

 

今日は帰路につく前に、もう一箇所、行きたい場所へ。

 

目的地は、鳥取県智頭町というところ。

県をまたぐけど、西粟倉村とは隣町で、車でも20分ほどのとこです。

 

その智頭町にある、「タルマーリー」さんという、パン屋さんに、行ってみたかったのです。

 

 

車を走らせ、到着。

 

 

ここは、保育園を改装してつくられた、お店だそうです。

 

 

タルマーリーさんは、名前は何度か聞いたことがあって、いつか行ってみたいなあと思っていた場所のひとつでした。

オーガニックな価値観を持った人のあいだでは、たぶんかなり有名なお店。

 

 

僕もそこまで詳しくないけど、なんでも自家製の天然酵母でパンをつくっていて、とても美味しくて身体によくて、しかも環境や社会までも配慮した、パンをつくる、パン屋さんだということ。

そのつくられるパンのことや、お店の方の考え方や生き方が、とても共感を呼んでいて、それで有名なんだろうと、そういう認識でした。

 

 

 

外は、保育園時の遊具や園庭がそのまま残っていて、訪れた人のお子さんたちが、たくさん遊んでいました。

実は、昨夜の宿で一緒だったご家族も、2組ぐらいいらしてて、あら!という感じで、再開しました。

きっと、何かしらお互いに近い価値観があるんだろうな。

 

 

店内に入ってみます。

 

美味しそうな、僕好みの田舎パン系?なパンがたくさん並んでる!!

全部食べてみたい。

 

タルマーリーさんは、パンだけでなく、ビールも作られてるそうです。

今日は飲めないけど、ビールもいつか飲んでみたいなあと思いました。

 

 

パンを売ってるだけでなく、カフェくん間も併設されていて、そこで食事もできるようだったので、早めのお昼を食べることにしました。

保育園の雰囲気が残りつつも、とってもおしゃれ。

 

 

パンも少し買ったけど、カフェではピザを注文しました。 

 

…なっちゃん、自分で食べなさい…

 

ピザは、とても美味しかった!!

道中食べようと思って買ったパンも、フライングで味見したけど、とても美味しかった!見た目ハード系のパンなんだけど、中はしっとりふわっふわもちもちなんです。意外にも、こんな食感のパン、食べたことない!!って思えるような、そんなパンでした。

 

なんか、コンセプトが話題になってるだけじゃなくて、パンそのものが、究極に美味しいパン屋さんなんだ!!と、食べてみて初めて実感しました。

 

パンは1個食べただけだったけど、僕的には正直、今まで食べたパンの中で、一番美味しかったかも…。

食べたとき、なんか軽く、衝撃が走りました。

冗談でなく。

 

あーこれ、近くにあったら、毎日でも食べたいなあ。。

 

 

そんなことを思いながら、過ごしてると、店内に、ここのお店の方が書かれた本が置いてありました。

 

本の名前は、「田舎のパン屋が見つけた、腐る経済」みたいな感じ。

書かれたのは、ここの店主である、渡辺格さんという方。

 

なんかタイトルにも惹かれるし、この衝撃的なパンのことについて何か書かれてるかもと思い、パラパラとめくってみました。

 

そしたら、パンのことだけじゃなく、経済のことや、渡辺さんのこれまでの足取りや、菌のことなど、なんかすごく面白そうな内容そうでした。

これは読んでみたい、、と思って、店内では売ってなさそうだったので、帰ったらどこかで買って、読んでみようと、思いました。

 

 

 

そんな最後の出会いを噛み締めつつも、タルマーリーさんをあとにし、いよいよ帰路につきました。

 

帰り道の広島で、僕の母親を送り、えっちらおっちら車を走らせ、午後22時半ごろ、無事に大分の自宅に到着。

子どもたちも嫁さんもすでに爆睡。

 

 

なんか暗くてよく見えなかったけど、10日も家を空けてると、季節がらもあってなんかずいぶんと荒れた様子がしました…

 

さて、これから旅の後片付けをして、明日からはきちんと、日常を再開せねば。

 

 

 

でも、今回の旅は、思ってた以上に、行ってよかったです。

やるべきアウトプットがストップしてしまうので、ちょっと微妙な心持ちが最初はあったけど、それ以上に、先へ繋がるインプットと出会いがあった気がする。

 

ルーフテント生活にもちょっと慣れたし、子どもたちも大きく体調を崩さず、楽しそうだったし。楽しい思い出として残ってくれればいいな。

 

 

そんなこんなな、GWの家族旅でした。

 

 

また明日から、こつこつとがんばっていきたいと思います。

 

 

 

 

 

 

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