田んぼの草刈り 考察

2019/04/25

6時みんな起床。

 

朝ごはんを食べて、8時みんな出発。

 

掃除洗濯をして、明日からの旅行期間中の為に、ニワトリさん小屋の整備。掃除をして、期間中のエサや水の用意。

でも一応、ご近所の元生さんが、面倒を見てくれることになってます。

ありがたし。。

たぶん、旅行期間中に温めてる卵が孵るので、無事でいてくれると良いです。。

 

その後家周りや作業場の掃除や整理。

 

そして、お昼からは田んぼの草刈りを。

 

 

周りでも、日中どこからともなく草刈機のエンジン音が聞こえてくる季節になってきました。

草刈りシーズンの突入です。

 

今年も僕らは、一昨年・昨年に続き、ご近所の元生さんと一緒に、米作りをさせてもらう予定です。

 

今年も、例年と同じスタイルかな。

苗づくりは元生さんがやってくれ、田植えと稲刈りは一緒にやり、その間の管理(草刈り・草取り・水管理)は僕がやる、というスタイルです。

 

時がきたら、勉強して、自分で苗から作り、やってみたいなと思っています。

 

 

アザミが、綺麗。

切ってしまうのが忍びない。

やっぱこの草刈りというのは、どうも腑に落ちないな。

色んな植物を一緒くたに刈ってしまうし、当然その環境の中には、様々な昆虫など生き物の世界があるわけで。(この日はてんとう虫をよく見かけた。せっせせっせと自分の仕事してた。)

労力も多大に使うし、燃料などのエネルギーも多大に使うし、なんかマイナスばっかりに思える。

 

昔は、刈った草を牛や馬に食べさせるという目的があったから、循環的生活の一部として、必要な部分もあったんだろうけど、今はそうじゃない。

 

 

そりゃ、草ぼうぼうになれば、景観は悪いのかもしれない。

米づくりもしにくいのかもしれない。

田んぼの中に雑草が生えやすくなるのかもしれない。

(まあ、草ボウボウだと潜んでるマムシに気がつきにくくなるってのは、個人的には怖いが…。)

 

確かに、草刈り後スッキリした様子は気持ちいいし、それを良い景観と言えるのかもしれないし、

草が無いほうが管理作業はしやすいのかもしれない。

 

 

でも、草刈り後スッキリする反面、さっきまで共存してた虫や草花が淘汰されて、稲だけが残ってるというのも、違和感として同時に感じる。

 

それに、食物連鎖が淘汰されてしまった環境では、稲にとっても良いことじゃないんじゃなかろうかと思えるし、それを問題なくさせるために、除草剤や農薬を使うってのにも、異常を感じる。

 

 

要は、収量を上げる為、労力を減らす為、に行われる一連の行為だと思うけど、直接的・間接的に受ける人への影響も含めて、なんか得るものと失うものの認識のバランスがズレてると思う。

 

今の世の中、そういうものがいっぱいあると思うけど、こと米作りに関して、その中の草刈りに関してだけ見ても、その1片を象徴的に表してるように思える。

 

何か、違う方法は無いのかなあと、毎回思う。

 

 

…って、なんだか、草刈りをするたんびにこんなこと思ってたんじゃあ、近いうちにやらなくなってそう。。

代替え案を、早くみつけたい。

 

 

やっぱり、草刈りブンブン農器具(トラクター・田植え機・コンバイン)ブイブイ農薬バシバシ、つるぴかハゲ丸くんの田んぼに稲孤立…って状況になってるのは、人ひとりに妥当な生産量を、超えてるからだと思う。

 

本来なら、人ひとりが手作業でできる範囲の生産量で、人ひとりの食料はまかなえるものだと思う。

 

それが、生産者と消費者という構図が生まれ、生産者が人ひとりの妥当な生産量・作業量を超えて何倍もの人の為の食料を作っている状況だから、そんな方法でないと作れなくなってしまってるんだと思う。

 

だから一番いいのは、人ひとりが、自分で自分の食べ物を作ること。

だと思う。

(もちろん、その単位がひと家族でもいいし、出来ない人もいるから、それは自然に助け合うコミュニティーになればいいと思う。)

 

そうすれば、余分なエネルギー必要無しに、何のバランスも崩すことなく、循環の輪の中で、みんなが必要な食べ物を作ることが出来ると思う。

 

 

すごい理想論かもしれませんが、そういうとこに、根本がある気がする。

 

 

そんなことを考えながらも、一応草刈りを終えました。

 

16時半まで。

 

 

片付けなどして、保育園にお迎えにいき、

夜ごはんは、鮭のカマ焼き、フライドポテト、枝豆。

 

21時みんな就寝。

 

その後旅の準備。

 

明日からいよいよ、9泊10日のミニキャンプ・車中泊の旅です。

 

家のことも気持ちは早るけど、楽しんでこようと思います。

嫁さん、子どもたちにとっても、いい思い出になりますように。。

 

 

 

 

 

 

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