風呂作り6

2018/12/16

今日も引き続き風呂づくり。

 

昨日無事に風呂釜が座りました。

 

今日は煙道を作っていく予定ですが、その前に排水の仕組みを整えます。

 

 

風呂釜から排水の管を伸ばし、その水をいったん桝で受けます。

その桝に塩ビのパイプを通し、排水します。

 

 

桝の据え付け。

そしてさきほど空けた穴に、パイプを差し、外部へと出します。

パイプの出し先は、あらかじめコンクリートブロックに穴を空けておきました。

 

 

そのパイブも、砕石で埋め、設置完了。

同時に煙道を立ち上げる底のレンガも、据えていきます。

 

 

煙道をつくる準備が整いました。

これから作る煙道の幅は、およそ10cm。

諸条件にもよるらしいのですが、だいたいこれくらいの幅が適当なのだそう。

狭すぎると煙を引き切らないし、広すぎても早く引きすぎるのだそう。

煙をちょうど良いスピードと量で引き回すための、ちょうど良い幅なんだそう。

 

上の写真にあるように、風呂釜の両端の隙間から、煙が煙道にあがってきます。だから、煙道はその隙間のキワから、レンガを立ち上げつくっていきます。

 

 

レンガを立てて、積んでいきます。

 

 

 

 

洗い場側のレンガを一段積んだら、そのまま側面へと回していきます。

 

 

外(焚き口側)から見たところ。

 

先ほどの洗い場側から一段目を積んで回ってきたところです。

このレンガと風呂釜の隙間の目安が、10cm。

 

ここで、わかりますでしょうか。

風呂釜の勾配に合わせて、レンガも少し倒してます。

こういう細かい工夫にも、神経を配るわけです。

 

ほんとに随所に、稲吉さんには感嘆しきりです。

 

 

1段目が終わると、2段目をまた洗い場側から積んでいきます。

 

 

2段目も、側面を回していきます。

ここでも、風呂釜の傾斜に合わせるようにレンガを。

こちら側の側面は、風呂釜と風呂の空間の寸法上、少し隙間が広いです。

余ったブロックで、倒して積んでるレンガの補強。

この隙間の空間は、最終的には埋めるそうです。

 

 

 

反対側の側面。

 

こちら側から風呂釜を合わせたので、こちら側はレンガ一枚分と煙道の10cmでいっぱいいっぱい。

 

 

最初に墨だしをした時の計算通り。

僕には全然見えてなかったけど、稲吉さんはこういう想定をして、墨だししていたんだなあと。

ここでも、すごいなあと感嘆です。

 

 

結局、煙道の立ち上げは、レンガ2枚半分。

 

そこまで立ち上げたら、風呂釜との10cmの隙間を、半分に薄く切ったレンガをつっかけるようにして、蓋をしていきます。

これを、面戸(メンド)といいます。

 

 

これで洗い場側の面戸ができました。

四方全部塞げば、煙道の完成です。

 

すごい!!!!!

 

 

今日はここまで。

 

明日は、残り三方の面戸をし、洗い場を作っていく予定です。

 

だんだんと形になってきた。。

 

 

 

 

 

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