風呂作り3

2018/12/13

今日も引き続きお風呂づくり。

 

今日は、まず、風呂を作る際に、木部が干渉するとこの処理を。

木部が干渉するところは、レンガと接するか、モルタルなどと接するので、そのままでは水を吸収するし、その他の素材と引っ付かないので、いけません。

防水用の紙を貼り、その上にラス網を貼って、モルタル塗りを。

という処理をします。

 

 

これが防水用の紙。

 

 

これがその上から貼る網。

モルタルの食いつきを良くする為のものです。 

 

 

まず紙を貼り、その上から網を貼ります。

どちらとも、タッカーを使って止めました。

 

 

 

 

外側も。

 

 

そして、炉作りの続きを。

まずは、底面を作っていきます。

耐火レンガを張るところの下地に、軽く下地コンクリを打ちます。

 

 

両側とも。

 

 

そこに、耐火モルタルで耐火レンガを据え付けていきます。

 

 

 

 

反対側も。

 

 

材料(モルタルなど練ったもののことを、そう呼ぶ)を、レンガに付ける手際の良さが、見ていて気持ちいい。

 

 

一番外側は、直接火が当たらないとこになるので、普通の赤レンガで。

 

 

反対側も。

それぞれの目地も、耐火モルタルで埋めていきます。

 

 

底面が出来ました。

真ん中の窪みは、底面の他の部分より、少し低くなる部分なのです。

まだ後でレンガを敷くそうなのですが。

この部分のことを、「火袋」といって、ここに少し凹んだ袋があることで、火がよく燃え、よく火が上に上がり、風呂釜に良く火が当たるそうです。

 

うーむ、知恵…ですね。

 

 

底面が出来たので、ここから先は、炉の壁面を立ち上げていき、空間を作っていきます。

 

 

まずは焚き口の形に合わせ、レンガを立ち上げていきます。

 

 

 

入り口付近が立ち上がりました。

 

 

 

と…、ここまでやってみたのですが、このままの高さでいくと、脱衣所から風呂の洗い場への段差がつき過ぎるということが発覚…

 

焚き口と底面の高さを、一段上げることにしました。

 

 

一度レンガを2段分はずし、再度焚き口を設置しながら、積み直す。

 

一段焚き口が上がったのが、わかります?

 

 

焚き口の高さまで正面のレンガが積めたので、焚き口の上にもレンガを積み、さらに焚き口を固定。

そこから左右は、まだ埋めてしまうと中の作業がしにくくなるので、保留。

 

ここから、奥へとレンガの立ち上げを伸ばしていき、炉の空間をさらに伸ばしていきます。

 

 

今日は、その作業の、途中まで。

明日また炉の形づくりを、引き続き。

 

 

今日もとても、勉強になりました。

明日もまた、楽しみです。

 

 

 

 

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