漆喰③「おっかけ塗り」

2018/10/30

6時みんな起床。

 

朝ごはんを食べて、8時出発。

掃除洗濯。

 

9時作業開始。

 

今日も一日、外部の漆喰塗り作業。

 

 

今日は途中から、新たな試みをやってみました

 

 

実は今回漆喰を塗り始めて今日までは、「一回塗り」でやってたのですが、どうもそれだと下地の土が見えてしまったり、塗る際に巻き込んだ土や砂が表面に出たり、なんとなく今一歩な感があったので、

今日の途中から「2回塗り」にチャレンジしてみました。

 

上写真のように、一度少しラフに全体を塗ったあと、半乾きの状態で、もう一度その上から全体を塗る作業です。

 

 

 

この、一度塗った後、もう一度塗る作業を通称「おっかけ」というそうです。

今回漆喰について色々調べる中で、この、「漆喰は2回塗る」パターンの情報のほうが、多かったです。地元の左官屋さんも、「漆喰は2回塗らんとだめで」と言っていました。

 

実際塗り始めてみて、ようやくその意味が分かってきました。

 

1回塗りでも、わりと問題はないと思うんです。

多少厚めに塗れば、下地は見えなくなるし。

でも、2回に分けて塗ったほうが、確実に綺麗に塗れるんだと思う。

熟練の左官屋さんのように、ピシッッッっと、ツルッッッっとしたコテ仕上げにしようと思ったら、やっぱ2回に分けて塗るのが理にかなってるんでしょう。

 

素人の僕でも、やっぱり2回塗ったほうが、多少綺麗に塗れる気がする。

でもまー、凹凸なくピシーッッと面を出すのって、至難の技だということもよくよく分かります。

いやほんと、それはものすごく難しい。

現力量では、いくら神経注ぎ込んで面を出そうとしても、凹凸だらけです。

 

でも、精一杯やって、できたものなら、それでいいんです。

パッと見なら、十分変に見えないくらい成り立ってますし、機能的には果たしているわけだし、自分で作る自分の家としては、充分満足な出来です。

 

 

でもほんと、物事って、やってみて初めてわかるものなんだなあと、実感。この家づくりや、田舎暮らしは、その実感の連続です。

その蓄積で自分が成長してる、楽しく自力で生きるスキルが増えてるって思うと、ワクワクが止まりません。

毎日が新鮮。ラクじゃないけど楽しい。

 

 

ちなみに、この「おっかけ塗り」は、情報としては1回目塗ったのが半乾きの時に塗るのだそう。

どのへんが半乾きなのかいまいち分からないけど、実感としては、

塗ってわりとすぐ乾いてくる。

塗ってすぐはコテで撫でると漆喰が動くけど、30分もすれば、表面が少し乾いてきて、軽く押さえただけだと動かなくなる。

このへんを半乾きというのかな?

なので、一回目を塗って割と間髪入れずに塗っても良い感じ。

30分〜1時間程度くらいあけて、2回目を塗る感じでしょうか。

 

なぜ半乾きのときが良いのかは、それが塗りやすいとか、下とくっつきやすいとか、乾くと下との剥離が出るとか、そんなところだと思うんですけど。

 

 

いろいろ試行錯誤で、初めての漆喰塗り、進めてます。

 

 

 

 

 

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