芝張りと砂利敷き

2018/04/21

今週月曜日から今日まで、計5日間(木曜日はろくちゃんが発熱で子守り)頼まれて、お庭の砂利敷きと芝張りを行ってました。

 

いつもお世話になっている、みのはら大工さんのお知り合いのお家でした。

中古で買ったお家のお庭を、雑草対策と子供が遊べるように手を入れたいとのことでした。

 

 

 

 

既存のお庭は、砕石が割と無造作に撒かれた上に、雑草が生い茂ってる状態。

 

 

まずはそれを丁寧にスキ取っていきます。

敷いてあった砕石は、かなり雑に敷いてたらしく、高さもバラバラで、埋まった桝も何個か出てきました。

 

 

砂利敷きの重要な下地になるので、できるだけフラットになるように注意してスキトリます。既存の桝も高さがバラバラだったので、何個かカサ上げをし、一番折り合いがつく高さに設定して地盤を作っていきます。

 

 

芝を張る場所も、雑草などを根から取りながら、上部をスキトリます。

ここでも、できるだけフラットに注意しながら。

 

 

初日から三日間、手伝ってくれたのは、近所に住むこうおんさん。

こうおんさんはデザインの仕事をしていて、建物の設計なんかもしてます。

これまでもいくつか古民家を改装してきてて、自宅も、とてもいい感じにリノベーションした古民家に住んでいます。

 

不思議な空気を持つ人で、変わっているけど、僕はとても波長が合います。

ずっといても全然疲れないし、いつまででも話せるし、沈黙してても自然な感じです。

なんか深いとこまで考えてしまうクセも似てるとこがあったり、なんというか、ニュアンスで話が出来ます。うまく言葉にできないけど、それでも発した言葉の切れはしで、言いたいことが読み取れるというか、ズレが少なく拾えるというか、素で頭に浮かんだことをそのまま口に出せて通じるから楽しいんです。

でもその中で、考えが全然違う部分があるから、またおもしろい。

 

 

砂利部分と芝生部分の境目には、芝の根の侵入を防ぐ目的で、見切りを入れます。

 

 

きれいに下地が作れたら、防草シートを敷き詰めます。

 

 

狭い部分も、丁寧に。

 

 

シートが敷けたら、いよいよ砂利入れ。

ダンプで砂利を取ってきて、えっちらおっちら手作業で入れていきます。

 

 

極端に桝が低いとこは、石で砂利止めを作り、逆に水を使う場みたいにしました。

 

 

砂利部分が完了したら、 最後に芝張り部分。

 

 

水糸を張り、雑草を取り終えた既存の土を、丁寧にフラットに均していきます。ほんと若干だけ、水を誘導したいほうに勾配をつけました。

 

 

既存の土で足りない部分は、砂を入れて調整。この砂が、芝生の下地としてはとても良いのです。

 

 

下地が出来たら、いよいよ芝張り。

野芝・高麗芝・姫高麗芝の中から、今回お客さんと話して選択したのは、生育・質感ともに中間の高麗芝。面積約30平米です。

 

 

芝を丁寧に張り、砂の目土を入れたら、完成!!

 

 

無事に、作業を終えることが出来ました。

 

あとは頑張って水やり・芝刈りなどの手入れをしてもらい、元気に根付くことを祈ります。

 

 

 

さあ、今週はほぼ外での仕事だったから、来週からまた家の仕事に戻ります。

 

 

 

 

 

 

 

 

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