伝統構法 de セルフビルド

2016/04/14

 

前述しましたように、様々な思いにより田舎に移り住み、これから、ひとつずつ丁寧な暮らしを紡いでいきたいと思っている僕たちです。

 

そのまず第一歩となるのが ”住まいづくり”です。  

 

いきなり難易度の高いものを第一歩としたもんだと思いますが、やはり暮らしのすべての基本となることだと思うので、第一歩としました。

 

寝るのも、食べるのも、仕事をするのも、憩うのも、すべての時間を過ごすことになる ”場” です。その場の”質”が、そこで過ごす時間の”質”に直結すると感じます。

なのでやはり第一歩は、自分たちが住まいたいと思う、住まう場所をつくること、だと。

 

もちろん、箱としての住まう場だけが、”暮らしの場” ではないし(ゆくゆくは、家を中心とした出来るだけ広いエリアを、暮らしの場として構築していきたい)、時間の使い方や、食べ物や使う道具の選択や、暮らしを紡ぎ直していく上で平行して進められる様々な要素はありますけどね。

 

それでも、やっぱりその土台がとても大事だと思うので、中心となるそこからアプローチしていくことは必須だと思いました。

 

 

さて、そこで、

 

どんな家をつくろう!?

 

となってくるわけです。

 

3つ、作る上での ”モノサシ” があります。

 

①環境をおもんぱかった住まい

なるべく、自然から生まれるものを使い、身近なものを使い、そしてゆくゆくは土に還るものでつくりたい。なるべく地球に負荷をかけたくない。

 

②家族の健康や安全をおもんぱかった住まい

家族が健康に過ごせるように、身体に優しく、快適性も、できるだけ追求したい。地震や天災時などにおいての安全にも、出来るだけ考慮したい。

 

③人の生き方をおもんぱかった住まい

毎日の食事や、家族との時間を大切にできるような、家にしたい。

 

 

そうして、今回作ろうとする家のカタチが浮かび上がってきました。

 

僕たちの出した結論は、名付けて ”伝統構法 de セルフビルド” 。

 

昔ながらの、”木組み” でつくる家。(金物等で連結しない)

コンクリート基礎を使わない、石の上に柱を乗せた、”石場建て”。

”土壁”、”草屋根” などで構成される、土に還る素材でつくる家。

 

そこに、暮らしにまつわるものは、できるだけ自分の手で行いたい、という思いと、

どのくらい難しいかを、体感してみよう!という思いから、

それを ”セルフビルド” でつくる。という選択をしました。

 

つくろうとするもののイメージは、とても納得できるものです。

 

あとは、このイメージを実現できるよう、チャレンジあるのみ!!

 

がんばろうと思います。

 

 

 

 

 

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