続・お家づくりを考える

2016/02/29

 

 

春の足音が徐々に近付き、少しずつ寒さも和らいできて、嬉しさと同時に焦りも感じている今日この頃。

 

相変わらず設計に頭と心をフル稼働させながらも、日中は出来る作業を少しずつ進めています。

 

何をつくるべきなのか。持続可能で豊かな暮らしを…というコンセプトに寄り添った家。人に優しく、自然の循環の輪の中に入った家。


土に還る家であり、エネルギー負荷の少ない家をつくりたい。


キーワードとしては、

 

・セルフビルド

・手刻みによる伝統構法

・土壁(折り合いがつけば+ストローベイル)

・薪ストーブ、薪ボイラー

・電力自給(ネットで知ったわがや電力にチャレンジしたいです)

・コンポストトイレ

・基礎をコンクリートにしたくない

・規模は15坪くらいの平屋(夫婦と子供1,2人)

 

などなどです。


そこへ、工期と予算とのバランス。

 

要は、ちゃんと快適であり、環境負荷が少なく、莫大なお金を要せず、プロじゃなくとも普通の人が作れる作り方と工期の家。


まあ、そんな都合のいいものが簡単に設計できるはずもなく、落とし所を見つけるべく、日々色々な選択を自問自答しています。

これからの庶民の家をつくりたいのです。あるいはそのヒントになるような。今の常識になってるライフスタイルから違うライフスタイルへと、なるべく負担を少なく移行するきっかけとなるような。今のライフスタイルでは、「家」がとても大きな比重を占めているから。家にまつわる選択肢を少しでも増やせるような、そんな意味のあるチャレンジにしたい。

 

で、ありながらも大前提は、家族や自分の幸せ!!


このチャレンジが必ずそこに繋がるものだと信じているし、こうやって試行錯誤している行程も自分にとってはとても楽しいものです。

 

この状況にいることの家族への感謝を忘れず、3月中には、差し当たっての設計を完了させたいと思います。

 

 

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