炉台の作成②
- movicmen
- 2019年12月22日
- 読了時間: 2分
更新日:2021年2月13日
6時半起床。
朝ごはんを食べて、8時みんな出発。
掃除洗濯。
さて、スケジュールの都合上、今日はなんとしても炉台をかなり進めとかないといけません。

前回、炉台の下部に敷くケイカル板を、2枚重ねにしたとこまでやったのですが、やっぱり不安なのでもう1枚足すことにしました。
材料は一昨日調達しておきました。
前回とは違うホームセンターに行ったらケイカル板あったので、6mmのものを購入。
それをまた炉台の寸法に切り、敷き、浮かないように計3枚まとめて床にビス止めしました。

枠も養生して、これで石張りをする準備万端。

石張りの材料用意。

石はモルタルで張ってくのですが、断熱と軽量化の目的で、砂だけじゃなくサンドもかなりの割合入れました。

前回シミュレーションで並べた石を、分からなくならないよう少しずつ移動させていきます。

そんでそれを本番の炉台に張ってく。

風呂場の石張りのときと同じく、薄い石にはタイルセメントを少し塗りつけてから張る。活着をよくする為に。

どんどん張ってきます。

薪ストーブの足が乗るので、出来るだけ全体がフラットになるよう、気をつけながら張っていきます。

夕方までに、ここまで出来ましたー。
17時半まで。
保育園にお迎え。
帰ってきて夜ご飯。今日は、こんにゃくと大根の炒め物、ブリカマの塩焼き。食材はすべてもらいもの。。
この時期は、大根とみかんを何かと頂きます。
旬ですね。
嫁さんに子どもたちのお風呂をまかせて、19時半から再度炉台作業。

必要寸法には石が足りなかったので、残りの部分にはこれまた風呂の浴槽周りに張ったタイルが余ってたので、それを張りました。まあ、愛嬌です。
余ったモルタルで、目地の深さを調整し、本日の作業は終了。
あとは、仕上げの目地セメントを入れれば、完了です。
1時まで。
明日は友人の剪定仕事のお手伝い。
しかもクリスマスですね。
子どもたちはとても楽しみにしております。
明日も良い日になりますように。。