剪定手伝い・炉台の作成③
5時起床、朝ごはんと保育園の準備。
6時半から仕事準備。
7時出発。
今日は友人の緒方さんの剪定手伝いに行ってきました。
ひたすら、松の剪定。
たまには誰かと一緒に仕事するってのもいいですよね。
ひたすら松へ手を動かしながら、ポツポツといろんな話をする。
澄んだ空に、響くハサミの音。
暮れの情景…って感じです。
写真撮り忘れた。。
18時半帰宅。
帰ると、家族がパーティーの準備をして待っていてくれました。

なっちゃんがおかあちゃんと作ったクリスマスケーキ。
ろくちゃんお味見。

保育園で作ったそう、サンタの帽子。
チキンとパンとサラダとかぼちゃスープ。
この日はみんなで、クリスマス気分を満喫しました。
お風呂に入って、
子どもたちはサンタさんへの期待を膨らませ、いそいそと就寝。
僕はそのあと、炉台作りの仕上げに。

最後、仕上げの目地入れ。
薪ストーブの足がどの位置に来るかまだ分からないので、出来るだけ全体をフラットにしたい。
なので、目地はひとつひとつ入れず、全体にまずバーッと目地セメントを均すような形で詰め込みました。

ほんで、スポンジで余分なセメントを拭き取りながら、仕上げていく。
こうすると、かなりフラットになるような気がしたので。

丁寧にセメントを拭き取っていきます。

あー、できたー。
目地を上まで入れると、さらに目地幅が広くなったけど、まあ良しとしましょう。最低限の材料と費用で作れたので、上出来です。
乾けば完了。
これでなんとか、明後日の薪ストーブ搬入に間に合いました。
明日は外で剪定仕事をしなきゃなんで、ほんと今日がリミット。
良かった良かった。
結構拭き取り作業に時間かかって、1時半まで。
それから、子どもたちのプレゼントを、枕元にセッティング。
といってもなっちゃんは自転車なので、どこに置こうか迷う。
小さい家なので、まあ枕元?と言える位置になんとか置き、今日のおしごとは完了。
明日の子どもたちが、楽しみです。。