ブログ「あしあと」

しめ繩づくり体験会

5時半起床、ブログ。

今日は早朝7時から、交流センターへ。

今日はまちづくり協議会のイベントが、2つもあるのです。

ひとつは、野津原のJAで行われるイベントへの「出張おおつるマーケット」としての参加。

おおつる産のイチゴや、コーヒー、焼きそば・焼き鳥を出店することになりました。

その準備を7時から。

準備完了し、8時前ごろスタッフ10人くらいで出発。

今日も高校生の渡辺とうこちゃんも参加してくれて、おじさんたちに混じって出発してくれました。

僕は今日は、この出張おおつるマーケットには行かず。

午前中に行われる「しめ繩づくり体験会」への参加です。

みんなを送り出したあと、8時頃から、しめ縄体験会の準備。

交流センター内の、喫茶スペース内で行います。

本日使うワラ。

ワラは、もち米のワラを使うそう。

普通のうるち米だと、固かったりでやりにくいのだそう。

もち米のワラは、柔らかいのだそうです。

飾りに使うナンテン。

講師の方が持ってきてくれた、ワラのハカマを落とすための、千歯扱き (せんばこき)。

特製の千歯扱きです。

さて、9時頃から、参加者さんたちも皆んな集まり、スタートです。

今年で3回目のしめ縄体験会ですが、毎回講師の方は、大津留地区とはお隣りの時松という地域から来てくださっています。

まずは、ワラをひと束つかみ、千歯扱きでハカマを落とします。

こんな感じで千歯扱きにワラを通し、ザッザッと引いていくと、ハカマが取れます。

ハカマを取り終えたら、それを束にし、両側を縛り、ワラを柔らかくするため叩きます。

僕も講師の方に教わりながら、やってみます。

ハカマを落とし、束にしました。

叩く前に、水で湿らせます。

木でドスドスと叩いていきます。

こうすることで、ワラが柔らかくなり、作業しやすく、また切れにくくなるのだそうです。

ひと束だと少し少ないそうなので、それを一人ふた束つくりました。

そこまでやったら、次は束をほどき、計りを使って50gずつの束に分け直していく作業。

ひとつのしめ縄を作るのに、50gの束を3本使います。

今回は、ひとりで締め上げるのではなく、4人ひと組で締め上げていくやり方を習いました。

ひとがいる場合は、このほうが断然やりやすくて速いのだそう。

こんな感じで、3本の束を、一人1本ずつ持ち、もう一人が根元を持って、みんな一斉にネジリながら編み込んでいきます。

3本の束の人は、それぞれ右回しにネジっていき、元を持って全体を編んでいく人は、左回しにネジるやり方でした。

ネジり終えて1本の束になると、両端をヒモできつく縛ります。

このとき、タタミ糸を使うと、目立たなくて良いのだそう。

出来上がりました。

次にそれをくるりと巻いて…

株元のほうに金紙をあしらい、それを水引きで止め、株元と穂先をまたタタミ糸で縛ると、形の出来上がりです!

最後に、おのおの好きな飾り付けをして、完成です。

僕はシンプルな感じが良かったので、稲穂とナンテンだけを使いました。

お正月を迎える準備がひとつ、手作りで出来て、良かったです。

こういう暮らしのひとつひとつ作業は、取り掛かるまではおっくうだったり腰が重かったりするけど、いざやり始めると、とても穏やかな気持ちになってるのを感じます。

こういう日常を、積み重ねて暮らしていきたい。。

無事、お昼頃体験会は終了。

帰宅。

今日は良い天気でした。

冬の田んぼで遊ぶふたり。

僕は来年から、この田んぼを譲り受け、畑に作り変えていく予定です。

この田は、新しい家のすぐ脇にあります。

田から家のほうを見た風景。

こんな風に、日常の真ん中に、自分たちの食べ物をつくる時間があり、そこで自分がせっせと働いたり、こどもたちと過ごす時間が、増えればいいなと思っています。

来年から、コツコツとやっていけば、必ず実現する夢だと思っています。

そのあとは、なっちゃんの鉄棒の練習もかねて、お弁当を持ってみんなで公園に行きました。

今日はちょっと足を伸ばして、津久見の公園まで行ってみました。

大きい公園があるのです。

みかんもたくさん買いたかったので。

津久見はみかんの産地で、美味しいみかんが安くたくさん買えるのです。

結局鉄棒はなかったんだけど、夕方まで、たくさん遊びました。

18時帰宅。

今日の夜ご飯お鍋。

お風呂に入って、子どもたちもお疲れだったので、21時前にみんな就寝。

良い、1日でした。。

さて、来週は家づくりと、マーケットの準備もろもろの予定。

がんばります。。