ブログ「あしあと」

村の田んぼ仕事4

6時みんな起床。

今日は早朝より、村の田んぼの田植えのお手伝いです。

この日の僕の仕事は、主に田植え機に乗ってる人のサポート。

機械にセットする苗を、畔から受け渡すことがメインです。

それをしながら、補植(田植え機で植えれない四隅や、倒れた苗を直すこと)したり、苗を補充・移動させたり、空の苗箱を片付けたり、田んぼの水位調整をしたりしました。

ひとつの田が植え終わると、水の出口に戸を立てて、水が溜まるようにします。植えるときは、水が少ないほうが植えやすいため、水が少ない状態になってるので。そんなことを教わりながらやっていきました。

この日は田植え機2台に、僕含めサポートする人2人、そして区長の元生さんの、計5人での作業でした。

ほぼノンストップで行い、12時頃に植え付け完了。

後片付けをし、13時頃までの作業となりました。

これで無事に、村が共同で管理する田んぼの、田植えが完了。

この共同で管理している田んぼというのは、

村が参加している、中山間地域事業(だったかな?)に該当する田んぼです。

それに参加することによって、国から補助金が出ていて、そのお金で村の整備をしたり、村の管理の為の仕事の日当を支払ったり、そういう仕組みだそうです。

作付けする田んぼの面積によって、補助金の額が決まっているらしくて、事業スタート時にその面積を申請するようです。

この事業が、5年という単位をひとスパンとして行われるらしく、少なくともその5年間のうちに、申請した作付け面積を下回ってしまうと、補助金を返さないといけないらしいのです。

今年は4年目だそう。

たぶん、スタート当初は各戸が作っている田んぼの面積で申請したんでしょうけど、年々、高齢化により、田んぼができなくなってくる人が増えています。

そういう個人で出来なくなった田んぼを、村で協力して作ろうというのが、今回行っている共同田んぼなのです。

今年は昨年より、人員が少なかったようです。

各個人の田んぼ作りが、少し遅れている人が多かったようで。

僕の目から見ても、そのぶんの負担が、区長の元生さんにかかっていて、元生さんはかなりお疲れでした。

元生さんももう70歳なので、あまり負担がかかるのは、少し心配です。

村で協力して、といっても、各戸で温度差があるのも現状です。

ひとりひとりの負担が大きくならないよう、来年は、もう少し多くの人でできればいいなと、思います。

でも、ちょっと別角度からの話になりますけど、やっぱりこの事業による国からの補助金がないと、村が成り立たないのかな?と考えてしまいます。

それについてはまた、別のときに書きたいと思います。

午後は、自分の田んぼの様子を見に行ったり、家に戻り家仕事。

17時半まで作業。

夕方、村の人に、すももをたくさんもらいました。

やったーーーー!!!

すもも大好き。

とてもありがたいです。ありがとうございます。

ともあれ、田植えが無事に終わって、よかったです。。